いつも大変お世話になっております。工藤です。
今回も確定申告時期に回ってきました!
いつもはもう少し早く原稿を用意していましたが、この度は期日が昨日だったことを思い出し1日遅れで書いています。
ちなみに自分の誕生日だったことを思い出しました。
確定申告も終盤に入っていますが、工藤家の確定申告はまだ出来ていません。
明日当たり頑張ろうかと思っていますが、マイナンバ-カ-ドを取得してからは印刷も郵送もいらないので、助かっています。
今年は雪が無くなってきたと思ったら、又降ったり暖かくなったり、寒くなったりとここ数年不安定な気候です。
今年は動物の出没が多くてニュ-スにもなっていますね?
私は西野に住んでいるので、熊出没の看板を目にしますが、今年は鹿のニュースが多いようです。
つい先日、お客様が帰り際に車内から取れましたと写真を見せてくれました。
ちょっと衝撃でした!それも私の自宅近くの場所でした。交通量も多い場所なので更にビックリです!
マンションの駐車場でキタキツネは目撃していますが、まだ鹿の散歩?に遭遇したことはありませんでしたが、近くでの目撃情報なのでその内遭遇するかも!!
お客様からその時の写真デ-タを頂いたので添付します!
住宅街横の小さい公園の横の駐車場にいたみたいです。
みなさん、こんにちは。所長の菅野です。
一昨年のスタッフブログでも北海道日本ハムファイターズのことを書きましたが、今回も同じ話題で書きたいと思います。お許しください。
昨年のファイターズはパ・リーグ2位となり、エスコンフィールド北海道で初めてクライマックスシリーズのファーストステージが開催されました。
私は当然3試合とも観戦に行き、第2戦の万波選手9回裏の同点ホームラン、淺間選手10回裏のサヨナラタイムリー、第3戦の清宮選手3回裏の同点タイムリー、水野選手7回裏の勝ち越しタイムリーなど目の前で観てきました。
ただ、いずれの場面も興奮して写真を撮っている余裕はありませんでした。ちょっと残念…。
家族や知人からは「セカンドステージで福岡に行くの?」と聞かれることも多かったですが、いろいろと調べてはみたものの、そこは仕事優先(?)で行きませんでした。
3連敗で終わってしまったので、行かなくてよかったと思っています。
そして、11月にエスコンで行われた秋季キャンプにも行きました。
私が行った前日にパドレスのダルビッシュ有選手がエスコンに来たということで大きな話題になっていました。
そして、2カ所にサインをしたということで、エスコンに着いてすぐにそのサインを探して発見。
写真は、そのサインです。
グッズショップには他の選手のサインもありましたので、その写真もアップします。
いよいよ今月28日に2025年のプロ野球が開幕します。
エスコンの開幕は4月1日で、そこからの5試合がOPENING GAMES 2025として開催されます。
この5試合のチケットは完売に近いようですが、何とかすべての試合のチケットをゲットしました。
ただ、5試合とも観戦に行ける余裕があるかどうか分かりませんが、きっと行っていると思います。
そして、今年は何回エスコンに行くのでしょう?
自分でも分かりませんが、今年の試合日程を見ると、観戦に行く回数は昨年より少し減るような気がしていますが、行ったときには大いに盛り上がって楽しみたいと思っています。
そして、昨年よりも上の成績になるといいですね。
そうなるとエスコンに行く回数は昨年より増えているような気がします。
まだ、エスコンフィールド北海道に行ったことがないという方も多いと思いますが、ぜひ一度行ってみてください。
きっと、今まで思っていた野球場とは違う何かを感じることができると思います。
野球の観戦記はまたの機会に…。
こんにちは、川崎です。
昨年春に入社した新人ですが、もうすぐ入社1年になるそうです。
これまで生きてきたどの1年間よりも、体感速度があっという間だったなぁと感じています。
そんな自分ですが、先週大和ハウスプレミストドーム(旧札幌ドーム)で行われたライブに行ってきました。
米津玄師さんのドームツアー「JUNK」です。
今では知らない人もいないような米津さんですが、およそ8、9年前のまだ自分が中学生だった頃からずっと応援していて、ついにライブに参加できました。
会場に着く前の福住駅からものすごい人の数で、ドームに着くまでに25分はかかったでしょうか。
入口はこんな感じ。
屋外にはフォトスポットもあり、ツアータイトルである「JUNK」の文字を崩して積み上げたオブジェクトがあります。
会場の中は残念ながら撮影禁止のため写真はありませんが、とにかく音と光、演出に圧倒された凄まじいライブでした。
最初の一声を聞いた感想は「米津さんって本当にいたんだ...。」です。
会場のみんなで歌声に耳を傾け、時には腕を振り、叫び、2時間があっという間に過ぎていきました。
どの曲も喉から音源を出して歌っていた米津さんでしたが、その中でも特に強く胸を打たれたのは「海の幽霊」でした。
2019年に公開された「怪獣の子供」というアニメーション映画の主題歌であり、海の美しさ、そして恐ろしさを感じさせる静かかつ壮大な曲ですが、
骨まで響いてくるような心地の良い低音が地声である米津さんから、ドーム全体に響き渡るほどの高く澄んだ声が出るインパクト、ギャップ、そしてその生の歌声の美しさに涙を流さずにはいられませんでした。
一生忘れられない思い出として、心に刻み込まれました。
チケットを当てた自分、本当にグッジョブ。
銀テープもゲットです
ここからは余談ですが、今回のライブにあたって「LOST CORNER」というタイトルでアルバムが発売されています。
このアルバムに収録されている曲の中にそれぞれ「Red」「Blue」「Yellow」という名前が入った曲があるのですが、これは信号機の三色だと言われています。
その他にも踏み切りの音が曲中で使われていたり、「止まれ」の赤い標識を曲名に絡めたり、MVで道路の白線しか踏んでいない曲があったり、米津さんが車に弾き飛ばされたりと、とにかく車や道路に関係した曲ばかりが集められています。
もちろんライブでもそれらを活かした演出が...。
曲作りの段階から、米津さんはいったいどこまで先を見てアイデアを練っていたんでしょうか。
本当に驚くばかりです。
日本の準天頂衛星システム(QZSS)「みちびき」6号機が、種子島宇宙センターから2025年2月2日に新型ロケット「H3」5号機で打ち上げられました。
「みちびき」6号機の役割は
1.独立した測位システムの構築
日本は2026年3月までに7機体制を整備し、将来的には11機体制を目指していて、これにより安全保障上、他国のシステムに依存しない独自の測位サービスの提供が可能となる
2.測位精度の向上
従来のGPS信号を補完し、スマートフォンや車両、ドローンなどの位置情報の精度を高める
3.高精度測位システムの実証
「みちびき」5~7号機には、衛星間および衛星と地上間の測距システムが搭載されており、これにより基本的な測位精度の向上が期待されている
今後の展開として、2025年度中に「みちびき」5号機と7号機の打ち上げが予定されており、7機体制の完成を目指しています。さらに、2030年代後半には11機体制を構築し、安定した独自の測位サービスの提供を計画しているとのこと。
以下の画像は自宅のパソコンに接続した信号受信機(Navisys_GR-8015)で衛星の位置をソフトウエア(u-center_v24.10)でプロットしたものです。
円の真ん中が我が家の頭上、上下左右が北・南・西・東です。
このうち日の丸が付いているのが「みちびき」です。
周囲をアメリカ(GPS)、中国(BeiDou)、欧州委員会(Galileo)の衛星に囲まれています。(ロシアの衛星(GLONASS)は受信していません!)
6号機はまだ表示されていませんが、テスト運用後に受信できるようになるでしょう。
「日本ガンバレ!」とエールを送りたいです。
この度、加藤会計事務所のホームページを全面リニューアルいたしました。
弊事務所のテーマカラーである緑をベースに、より使いやすいホームページを目指してデザインやページ構成を見直しを行いました。
慣れるまでの間はご不便をおかけするかと思いますが、これまで以上にみなさまの役に立つ情報をどんどん発信していきますので、今後ともよろしくお願いいたします。
明けましておめでとうございます。
昨年は格別のお引立てを賜り厚く御礼申し上げます。
所長の菅野浩より新年の挨拶をお届け致します。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2025.1.1