所長のひとこと

経営などのためになる著名人の名言、ときには本人オリジナルの格言を、月に一度みなさまにご紹介いたします。

現状維持は退歩なり

4月のひとこと…
「現状維持は退歩なり」

近江商人 藤井彦四郎(1876〜1956)

昨日と今日と明日とが常に同じで、少しの進歩もないということは、遅れているということに他なりません。なぜならば、他がどんどん先に進んでいるからです。
近江商人は、主に鎌倉時代から江戸時代、明治時代、大正時代、昭和時代にかけて活動した近江国・滋賀県出身の商人のことです。
近江商人の行商は、他国で商売をし、いずれ自分の店を開くことが目標で、そのために旅先の人々の信頼を得ることが何より大切でした。
信頼を得るための心得として説かれたのが「売り手よし、買い手よし、世間よし」の「三方よし」です。取引は、当事者だけでなく、世間の為にもなるものでなければならないことを強調しています。


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